PDCAサイクル実践研修

業務効率の向上を目指すなら、まずはPDCAサイクルの確立を!

業務効率の向上を目指すなら、まずはPDCAサイクルの確立を!

  1. 目標を立てることはできるが、曖昧で、数字などが明確になっていない。
  2. 目標を実現するために必要な実行計画をしっかり立てられない。計画を実行するものの、進捗をきちんと把握できていない。
  3. 結果に自己満足してしまい、改善点をみつけたり、次に必要なステップを考えたりすることがない。あるいは、改善の仕方がわからずに計画が途中で頓挫してしまう。

ご存知のように PDCAサイクルは、目標達成のためのプロセスを具体的な計画(Plan)に落とし込み、それを実行(Do) し、結果を適切に検証(Check)しながら、問題があれば改善策を考えて次のステップへ活かす(Action)という、業務遂行の一連の仕組みです。 当研修では、PDCAの意義を理解した上で、実際にPDCAサイクルをどのように回していくのかを演習を交えながら具体的に学ぶことで、実践で活かせるようにしてまいります。

概要

  • 日数:
  • 言語:
  • 開催場所:
  • 実施方法:
2 日間 
ベトナム語
貴社単独開催
講義および演習・・・ゲーム、グループディスカッション 、プレゼンテーション, ロールプレイ等を交えながら、受講生参加型で実施していきます。

ねらい

  • PDCAサイクルの重要性を理解する。
  • PDCAを日常業務の中で実践できるようにする。

対象者

  • リーダー、スタッフの方

研修内容

第1章:PDCAとは 第2章:PDCA実践のポイント
2.1 PLAN
目標/目的を確認し、仕事の実行計画が 立てられるようになろう~
2.2 DO
~ 仕事をより効率的に実施するためのヒン ~
2.3 CHECK
~検証なくして成果なし。作業の結果を測定・分析し、次の行動へと活かそ う~
2.4 ACTION 
 ~ 検証結果を活かして、目標達成のために必要な次のテップを考えよう ~ 第3章:<演習>PDCAサイクルを活用しよう!   第4章:個別アクションプランの作成

コースの評価

2017年4月までに
430本コースにご参加いただいた人数
104参加企業数
100%受講者の100%が“研修が役に立った”と回答。 (その内75% の受講者は“とても役に立った”)
99%講師について受講者の99%が“良い”と回答。 (その内43% の受講者は“とても良い”)
 

受講者の声

「仕事を効果的に進めたり、計画立案、真因分析、目標達成する為のスキルを身に付けたので、役立った。」

(2017年企業内開催時の受講者より)


「仕事の進め方を標準化できたり、目標設定や目標管理のスキルを身に付けたり、意識を高めることに役立ったから。」

(2017年企業内開催時の受講者より)

参考資料

パンフレット「PDCAサイクル実践研修」

研修資料のサンプルのご請求は、こちらまで。

一日フォローアップ

実践力を身に付けるため、単発の研修だけでなく、研修後に継続してフォローを行うこともお勧めです。

期間:1日(研修の1ヶ月の後で実施)

狙い:

詳細はこちらまで。

PDCAを活用した部門の業務管理向上コーチングプログラム

確実にスキルとして使えるように、実践力を3回のフォローアップで仕事にうまく応用できるようになりましょう。

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2 DAYS
Training
学習
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1 DAY
現状把握
応用
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1 DAY
Follow up
応用
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1 DAY
Follow up
応用
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期間:4ヶ月間(うち講師が直接指導する日数:5日間)

狙い:

  • マネジャーとして現状の仕事の管理方法を把握、見直しを行うこと
  •  効果的に部門全体の仕事が管理できるように、管理方法を改善すること
STEP 1:PDCAサイクル実践研修(2日間)

↓(1ヵ月後)

STEP 2:現状把握(1日間)

  • 所属部門・部署の仕事の管理方法を発表

  • 講師からのアドバイス

  • 今後の管理方法を検討・明確化

↓(1ヵ月後)

STEP 3:1回目のフォロー(1日間)

  • 改善成果の発表

  • 実際の活動のチェック

  • 講師からのフィードバック

  • 改善策の検討・立案

↓(1ヵ月後)

STEP 4:2回目のフォロー(1日間)

  • STEP 3と同じ流れで実施

※お客様のご要望、ご希望、現状の課題に沿って内容を提案します。