業務指導とコーチングスキル向上研修

部下育成に必要なスキルを身につけて、効果的な進め方を行おう

貴社の中間管理職は部下育成の重要性と効果的な進め方をしっかり理解していますか?

  1. 部下育成の重要性を十分に認識していますか?
  2. その部下教育に当たって、必要なコミュニケーションスキルを理解していますか?
  3. 業務指導やコーチングといった部下教育手法の効果的な進め方を身につけていますか?

上記のようなお悩みをお持ちの企業様は是非この機会に、弊社の「業務指導とコーチングスキル向上研修」をご活用ください。 中間管理職の部下育成スキル教育を通じて、会社の成長をお手伝い致します。

概要

  • 日数:
  • 言語:
  • 開催場所:
  • 実施方法:
2日間
ベトナム語
貴社単独開催
講義および演習・・・ゲーム、グループディスカッション 、プレゼンテーション, ロールプレイ等を交えながら、受講生参加型で実施していきます。

ねらい

  • 指導・教育の重要性を理解すること
  • 目的や状況に合った手法の活用について理解すること
  • 論理的に発表、文書を作成すること

対象者

  • チームリーダー、スーパーバイザー、マネジャーなど部下を教育する立場にあるベトナム人

内容

第1章:業務指導とコーチングの概要 第2章:効果的な業務指導とコーチングの基本
2.1 コミュニケーションのプロセス:傾聴 ・ ペーシング・ 質問 ・ フィードバック
2.2 コミュニケーションにおける姿勢: 傾聴する - 間違いを責め立てない - 励ます - サポートする - 褒める - 鼓舞する

 

第3章:業務指導とコーチングの進め方
3.1 ステージ1:教育計画の策定
3.2 ステージ2:業務指導とコーチングによる教育の実施
3.2.1 業務指導:TWI-JIの4ステップ

3.2.2 コーチング

A. コーチングにおける6つのルール

B. コーチングのプロセス (GROW)

3.3 ステージ3:評価

第4章:アクションプラン

コースの評価

2017年4月までに
52本コースにご参加いただいた人数
14参加企業数
100%受講者の100%が“研修が役に立った”と回答。 (その内67% の受講者は“とても役に立った”)
100%講師について受講者の100%が“良い”と回答。 (その内31% の受講者は“とても良い”)

受講者の声

”部下の指導における2つの手法を理解することができたので、役立った。”

(2017年開催時の受講者より)

「業務指導やコーチングの概要・目的・意味を理解することができ、更に会社の指導業務に活用できるスキル・進め方を補足することができたから。」

(2017年開催時の受講者より)

参考資料

パンフレット「業務指導とコーチングスキル向上研修」

研修資料のサンプルのご請求は、こちらまで。

一日フォローアップ

実践力を身に付けるため、単発の研修だけでなく、研修後に継続してフォローを行うこともお勧めです。

期間:1日(研修の1ヶ月の後で実施)

狙い:

詳細はこちらまで。

部下育成コーチングプログラム

確実にスキルとして使えるように、実践力を3回のフォローアップで仕事にうまく応用できるようになりましょう。

Sorry, your browser does not support inline SVG.
2 DAYS
Training
学習
Sorry, your browser does not support inline SVG.
1 DAY
Follow up
応用
Sorry, your browser does not support inline SVG. Sorry, your browser does not support inline SVG.
1 DAY
Follow up
応用
Sorry, your browser does not support inline SVG. Sorry, your browser does not support inline SVG.
1 DAY
Follow up
応用
Sorry, your browser does not support inline SVG.

期間:4か月(うち講師が直接指導する日数:5日間)

狙い:

STEP 1:業務指導とコーチングスキル向上研修(2日間)

↓(1ヵ月後)

STEP 2:1回目のフォロー(1日間)

  • 部下育成の現状について発表
  • 部下育成の今後の方針・目標・実行計画について発表
  • 講師からのフィードバック

↓(1ヵ月後)

STEP 3:2 回目のフォロー(1日間)

  • マニュアル改善や教育の実施方法を発表
  • 講師からのフィードバック

↓(1ヵ月後)

STEP 4:3回目のフォロー(1日間)

  • 教育結果や今後の計画を発表
  • 講師からのフィードバック

※お客様のご要望、ご希望、現状の課題に沿って内容を提案します。